1020年10月
今月もバーンとォ!!いくぞー!
先月の試合にも優勝したことで、少し気が大きくなっており、今月はリセット案件が発生しました…
どこでそんなことが起きたかと言いますと…
こちらです。
良い感じにたどり着いたので、勢いで駆け抜けろー!と押し通してしまったのが間違いでした。
全体攻撃が痛い!ダメージ量も多いですし、回復手段がなさ過ぎて、ひたすらに痛めつけられる結果になりました…
回復うまく回せば倒せるかも!と粘っていたのですが、月紬が倒れてしまい、即座にリセット。ごめんよ…
探索が中途半端になっている階層で経験を積む方向へ変更。
リセットしたから、関係ないのはわかっているんですが、以降月紬の進言が防御が多めになっていて、少しびっくりしました…。
もしかしたら、彼女の中では夢の中での出来事だったのかもしれません。怖い思いをさせてしまった…ごめんよ…。
風月も前に出てひたすら攻撃!という進言もなく、バランスの良い進言になっており…。防御なんてできたの!!?と進言を見てびっくり。
尚更、皆の中では夢として記憶に残り続けているのかも…と思ってしまいました。
あーー、リセットありと最初に決めておいてよかったとこの時ほど思ったことはありません…。これからも気を付けながら進めていきます…!
1020年8月~9月
青月もとうとう元服しました。成長が本当に早い…。
せっかくだし、第3世代っこでお出かけしよう!!と出陣準備。
行先は夏の御前試合。多分風月が、せっかくの節目なのでと張り切っていたのかも。
今回の組み分けはこんな感じでした。
試合は問題なく優勝出来ました!いつものように、スクショは取り忘れています。
勝った瞬間くらいは残しておこう!と思っていたのですが、無の画面のみ残っていました。おまえはいつもそう…。
優勝すると、ここでみんなの顔がみれるんですね!PS版は実況で見たことあったんですが、こんな感じの演出でしたっけ…?記憶があやふやで…。
第3世代がきれいに並んでにっこり。風月も心なしか満足げに見えます。
一族との別れがあってから、そういえばこの子の交神をしないとまずいのでは…という気づく流れが定常化しつつあります。
月乃も1才2か月。私の中ではまだ1歳にもなってない認識だったんですが…成長があっという間で、ゲームを進めたいけど進めたくないというもごもごした状態。
でも進めるほど、一族の子たちが生き生きし始めるから、とんでもないゲームです。
1020年まで進めて、やっと自分にあった進め方、記録の残し方が掴めてきたような気もしますね。次月分から、妄想過多な内容になっていきそうです…。
1020年6月~7月
6月が始まり真っ先に汰月の健康度を確認しましたが、少し下がり始めていましたね…。1才5か月だから、仕方ないのもありますが…。
ひとまず今できるのは、お薬を飲ませるだけなので…。今月は中ボス討伐に行こうと思っているので、お願いね…。
道中などを端折りまくりますが、恨み足戦へ行ってきました。もちろん難なく勝利。順調ですね!
7月も白骨城へ突撃!!
今月の戦利品は盾削り。赤い火も出なかったのに、よく手に入った…。
月乃いきなり技の水が伸びてきた…。
水の神様と交神している家系なので、水の成長率が良いのは当然ですが…。
それに対して月柚は技の伸び方が全体によろしくなく。体と心は良い成長率なんですけどね。本人も成長が伸び悩んでいることを気にしていそう。
同世代の青月と比べても…と思いましたが、大体おんなじ感じですね(技の火以外)大丈夫、大丈夫!
外を駆け回り満足し、寒月率いる第三世代ズが京へ帰還。
あああ…やっぱりもうきつかったようです…
汰月ぃ……1才6か月でした。
改めてみると、出陣できるようになって、すぐに七天斎八起まで引きずりまわされてたのね…。
初陣で七天斎八起打倒、最後の出陣では恨み足を打倒。最初から最後まで、一族が先に進むための、露払いとして駆け抜けてくれました。
平凡な人生をという自分の望みは横に置き、ひたすらに一族のためにと進み続けてくれた、汰月らしい言葉でした。
1020年5月
寒月の子がやってきました~!!
スタイルが良い子がやってきた…。そしてイツ花先生そういうことも言うのね。
毎回コメントあるかな~と楽しみにしているところでもあります。みんなの個性が見えてにっこりします。
名前は「月柚(つむぎ)」です。
イツ花先生のコメントを聞いてからだと、胸元に目が行きがち…
第3世代がこれで勢ぞろいしたのですが、見事に女の子が揃いましたね。ガールズトークに花が咲きそう。
第二世代は男子多めでしたので、完全に比率は逆転しましたね。
好物はぼたん鍋。活発そうで、肉系の食事が好きなイメージが付きました…。
体の能力がとびぬけてますね。どれも3桁台だ。初代に比べて少しずつ木科家が強くなってきてて嬉しいな…。
我が家の恒例行事でありますが、訓練は親の寒月につけてもらいます。
そういえば第3世代の子たちは写真を撮っていなかったかも…と気づき急ぎ幻灯屋さんへ。サルのおしーりィ!!
パシャリと撮ってもらいました。
大所帯になりましたが、これ以上は家族は増やせないとイツ花先生から伝えられ、大焦りです。
説明書諸々ちゃんと読んでいないので、上限があるとは思わず…無限に大家族で暮らせるとばかり…。
懐が悲しい状態なので、早速メンバーを選び出陣。青月は当主になってから初めての出陣なので、背筋がピンと伸びていそうです。
月乃が優しく声をかけていそうだし、風月はそんな気張らなくても、私が全部倒すからと言わんばかりに張り切ってそうだなあ。やはり風月は進言の内容的に、強気・勝気なイメージが先行しております。
張り切って出陣し、朱ノ首輪をゲット。
お金を稼ぎつつ、今後のために、たくさん神様を開放していきたいですね!
調子が良かったので、奥まで進み、アイテムもゲット。特にピンチになることなく、穏やかに進んでいけました。
大きなトラブルもなかったので、青月もホッとしたでしょうね。
最後の戦闘も終わり、汰月と青月が成長…って汰月何事!?
技の火が54も上がって動揺してしまった。いきなり成長期になったのかな。
じゃあせっかくだし、継続してどんどん頑張っちゃおうか!としましたが、赤い文字が見えて着席しました。
もう、ぎりぎりだったのかもしれませんね。健康度100から一気に49まで落ちるとは…。さすがにこんな状態の汰月を連れまわすわけにはいかないので、急いで京へ帰還します。
1020年3~4月
今月は寒月と根来ノ双角様の交神を行いました。 ゲームに夢中になっていると、どうにもスクショをとり忘れがちで…
ごめんよ寒月……。
新しい月の始まりと共に、訓練の結果確認をば。じわじわと技の上りが良くなってきましたね…技を覚えるのに必要なパラメータなので、遠慮せずバンバン上がって…!
赤い火!久しぶりの赤い火ですね。
いつぶりかと確認したら、1019年8月ぶりでした。やあやあ、よくぞ来てくれました。
ここぞとばかりに敵にぶつかりに行き、槌の指南もゲットできました。
職業の選択肢が増えていいねえ。次世代には槌を使う子もいれようかな。
道中の成長ですが、一部抜粋です。スクショ取り忘れとも言います…。
青月は伸びがいいなあと喜んでいましたが、寒月も伸びが同じくらいいいですね。
第三世代と張り合う第二世代…。まあ第二世代の中でも、かなり年が離れた末っ子なのもあるかもしれません。
下の世代の子たちには負けていられない!とか考えてるのかな。
先月は前に出て殴るか、防御に徹しますという超極端スタイルを見せつけてきた風月ですが、進言が安定感あるものが増えてきました。符などを使い、状況に応じて対応を変えることも覚えてきたようです。
なお攻撃するときは必ず前に出たがります。あなたの武器は…弓だから…後ろから攻撃しよう…!
風月もやる気満々なのと、ここまでたどり着けたので討伐までやってしまおう!とその場の勢いで駆け込んできました。
良いものばっかり当たってにっこりです。
全体攻撃どうなるかな…と思いましたが、ご覧の通り、致命的な数字でもなかったため、サクサク倒せました。
相変わらずゲームに夢中になり、スクショはこれだけしか残っていませんでした…。
無事稲荷ノ狐次郎を打倒。
安定して倒せたので、次月からは他の場所の中ボス?も討伐しに行こうかなと考えています。
1020年1月~2月
新年のあいさつもそこそこに、水無月へお薬を飲んでもらいました。どうにか…プレイヤーのエゴであるのは重々承知ですが、少しでも長生きしてほしいんですよね…
やるべきこと(お薬投与)が完了したので、訓練の準備もしていきましょう。
もちろん訓練はお父さんの汰月にお願いしましょう。少ないですが、親子での時間を過ごしておくれ!
(以降プレイに夢中になって、スクショをろくにとっておりません…)
赤い火が出ていたので、指南を落とす場所までダッシュし、無事ゲットしました…!これで、子供が生まれたときに、拳法家を選ぶこともできます…!
欲しいものが手に入り、ずんずんと先に進んでいったのですが、見た目が強そうな敵が表れて、ちょっと怯みました…で、でかいと強そうじゃありませんか?
プレイヤーは怯んでいたんですが、風月はすごい好戦的。君の武器は弓だから、そんなに前に出なくてもいいんだよ…!?
無事くららもゲットできたので、もう1月続けちゃおうかな!と思ったのですが、水無月がそろそろ…という状態だったので、帰還することにしました。
分かってはいたんですが、衝撃が強くて、ここの画面までスクショが取れていなかったです…水無月…。
誰を当主にするか、決め事は特に作っていなかったのですが、この時点ではなるべく若い子に。長く当主をしていてほしいという気持ちがあり、最年少の青月へバトンを渡しました。
七天斎八起を打倒し、喜ぶ間もなく2代目当主へ就任してもらいましたね…。
止まったら考え込んでしまうと、寒月へ訓練をし、様々な地へ出撃を続けてきました。
やっぱり短すぎるよなあ…
なんで?が口癖な水無月です。もしかしたら、この寿命の短さにも「なんで?」と漏らしていたかもしれません。呪いについて、わかっていたとしても、言わずにはいられないかもしれない。
兄である月彦は「忘れてもいい。無理に忘れることもないけどよ」と最後に残しましたが、水無月は忘れないでほしいと。
兄とは逆の遺言に、心が揺さぶられました。兄の遺言を受けてから、日々の生活の中から少しずつ、月彦が消えていくの実感していたと思います。誰かから忘れられる事に、恐ろしさを感じていたのかもしれません。だからこそ、この言葉を残したのかなと考えました。
ありがとう、水無月。忘れないよ。
月彦と水無月でラッキーコンビなんて呼んでいたのが、本当に昨日のことのようです。
これからは青月と共に、悲願達成に向けて頑張っていきます。